2010年度までの取り組み

授業実践は、このプロジェクトメンバーらが所属する青山学院大学の質の高い大学教育推進プログラム「学士力としての論理的な文章作成能力育成」(平成20年度採択)の一環として、社会情報学部の1年次必修科目「コミュニケーション基礎」(クラス数3、受講者数約200名、前期15回)において3名の担当者と6名の補助学生(主としてツールの使用方法等についての補佐)により行いました。